Interview 01 Interview 01

Interview 01

未経験の業界に対する
不安がたちまち消えた
和やかな職場。

2021年入社・中途採用
営業 K.M

社会に必要なエネルギーに関わる
やりがいの大きな仕事。

私の仕事は、主に⾃治体に向けESCOやエネルギーサービスを提案することです。営業職ではありますが、主に東電グループとして電気の販売で繋がっているお客さまと設備やエネルギー使用に関するご相談をさせて頂くなかで、お客さまのほうから「設備の改修について提案をしてもらいたい」といったご要望を頂き、それにお応えする「提案営業」になります。提案から実際に設備が動き出すまで3〜4年かかり、そこから10年以上といったスパンでサービスをご提供することになるので、⾮常に⻑期的な案件となることが特徴でもあります。その⻑いお付き合いを前提とした営業を⾏います。これからの社会に必要なエネルギーに関する仕事ですから、やりがいも⼤きいです。今まで蓄積してきた技術を⼤切にしながらも社会ニーズの変化に柔軟に対応し、新しいサービスを開発‧提供しているのがJFSの魅⼒だと感じています。

Interview 01

業界未経験者に丁寧に教えてくれる、
「人の良さ」を感じる社内の雰囲気。

以前は建材のメーカーに勤めていました。人口が減少していく中で建材業界はどうしても先細り感があり転職を考えました。そして、社会貢献度が高いこと、大きな案件を動かせることなどに魅力を感じて、JFSへの入社を決めたのです。ただし、エネルギー関係の事業は専門性が高いと思っていたので、一人前になれるまでどのくらいかかるだろうかという不安はありました。JFSは「人の良さ」をすごく感じる会社で、自分のように右も左もわからず入社した人間にも丁寧に説明してくださる方々が周りにたくさんいます。本当に助かりました。前職では「そんなことは自分で経験して覚えろ」みたいなことを、声を荒げて言われていましたから(笑)。また、私が住んでいるエリアの街路灯もJFSのサービスで運用されていると入社後に知り、実はとても身近な会社なんだなと思ったものです。

Interview 01

自分と同じ子育て世代が多いので、
互いにフォローし合える働きやすさ。

現在、朝に私が子どもを保育園まで送り、妻が夕方迎えにいくというのが平日のルーチンです。メーカー時代は遠方の工事現場まで早朝から出掛けなければならないことが週に何度もあったので、今のようなライフスタイルは難しかったです。JFSはフレックス制度があるのでそれを実現できます。また、周囲に近い世代の人も多く、子育てについては同じような状況にあるので、子どもが熱を出した時などはお互いに仕事のフォローをし合えるなど、働きやすさが大きな魅力です。35歳での転職でしたが、まだ入社2年目なので一つひとつの経験が新しいことばかり。JFSの業務は一人で解決できることがほぼなく、いかに周囲を巻き込んで力を借りながら前に進めるかというところが特徴。自分が成長できる要素がたくさんあるので、これからがますます楽しみです。

ある1日

7:30
自宅出発
7:30
自宅出発

子供二人を保育園に送ってから出勤。(数少ない運動時間なので往復20分なるべく電動アシストに頼らないように…)

9:00
出社。前日の勤務表を入力して、メールチェックよりスタート
9:00
出社。前日の勤務表を入力して、メールチェックよりスタート

打合せの依頼等あればスケジュールを調整して、関係者のスケジュールに登録。

出社。前日の勤務表を入力して、メールチェックよりスタート
9:10
午後の外出に向けて説明予定の資料を準備
9:10
午後の外出に向けて説明予定の資料を準備

本日の訪問先は自治体。自治体内でも訪問先は様々。環境系の部局から、病院局や、文化振興系など。どのお客さまが見ても分かりやすいような資料作成を心掛けています。

9:30
メール対応と書類チェック
9:30
メール対応と書類チェック

既に工事に入っている案件について、現場からの要望や確認事項をお客さまと調整。(資材置場としてお借りしている駐車場スペースに関するお願い事項の調整なども行ってます。)これからサービスを開始する案件の契約書類の内容確認、お客さまへの確認依頼等。一つのサービスを開始する為に、最低3件ほどは契約書を確認しています。

メール対応と書類チェック
12:00
お昼を食べつつ外出(外出なければ基本はお弁当です。)
12:00
お昼を食べつつ外出(外出なければ基本はお弁当です。)

移動しながらこれから訪問する自治体でESCOの候補となりそうな施設等を確認

14:00
お客さまに当社サービスを提案
14:00
お客さまに当社サービスを提案

市役所にてお客さまの窓口である東京電力パワーグリッド担当者と合流し、お客さま(自治体)へのESCO初期提案。(自分も入社まではESCOなんて聞いたことなかったのですが、今は自治体の皆さまにそのメリット・デメリットなどをご紹介し、設備改修の1案として頂く営業活動を行っています。初期提案時はまずは一次診断=現地調査や書類調査による省エネ試算のご依頼を頂くことを目標に行っています。営業先は都内、静岡、神奈川、埼玉、千葉、群馬、茨城、栃木と一通り回りました。)

メール対応と書類チェック
16:00
打合せ後、駅前の喫茶店でリモートワーク
16:00
打合せ後、駅前の喫茶店でリモートワーク

打合せメモを作成し関係者に共有。午前中に送った工事関連のメールなどお客さまから回答あったものを関係者に共有。

18:00
帰宅
18:00
帰宅

会社に戻るよりも自宅に帰る方が近いので、残りの業務をリモートワークでこなして帰宅。※外出時は基本PCを持ち歩いて対応しています。

出社。前日の勤務表を入力して、メールチェックよりスタート
メール対応と書類チェック
メール対応と書類チェック